距離を置かれてからの僕は、
毎日ずっと「どうすればまた好きになってもらえるんだろう」と考えていました。
朝起きても。
仕事中でも。
寝る前でも。
気づけば頭の中は“愛されたい気持ち”ばかりで埋まっていました。
その裏側には、
自信のなさ、焦り、不安、そして自己否定。
「価値のある自分にならなきゃ」
そう思えば思うほど、自分を追い詰めていきました。
でも、筋トレを始めて生活を整えていくうちに、
ひとつだけハッキリと分かったことがありました。
🌫️【1】埋まらなかった不安の正体は、“自分への不信感”だった
どれだけ頑張っても不安が消えなかったのは、
彼女がどうこうではなく、
僕自身が、自分を信じられていなかったからでした。
- また嫌われたらどうしよう
- 重いと思われたらどうしよう
- 自分には価値がないんじゃないか
こんな言葉が、毎日のように頭を支配していた。
今思えば、
「愛されたい」と願えば願うほど不安が増えていったのは当然だった。
だって、
“自分を大切にできていない状態”で
“誰かに愛してもらうこと”を求めていたんだから。
🌱【2】小さな行動が、“自分を信じられる根拠”になっていった
筋トレを始め、生活を整えていく中で、
僕は初めて 「自分の力で変われる」 という感覚を手に入れました。
- 時間を整えられた
- 睡眠を改善できた
- 食事を見直せた
どれも本当に小さなこと。
でも、その小さな積み重ねが、確かな自信になっていった。
そしてある日ふと思ったんです。
不安の正体は、“彼女がくれない愛”ではなく
“僕が自分に与えてこなかった愛”だったんだ。
その気づきは、人生の方向が変わるほど大きかった。
💛【3】自分を愛し始めた瞬間、恋愛の景色が変わった
筋トレを続けて、自分の時間を大切にするようになった頃。
ふと気づいたことがありました。
「もしかしたら、たとえ今彼女と一緒にいなくても、
僕は自分の人生を自分で充実させることができるんじゃないか?」
この感覚が芽生えてから、
恋愛への不安や焦りは少しずつ薄れていった。
「愛されたい」から「自分をちゃんと愛してあげよう」へ。
その瞬間から、苦しさがスーッと消えていきました。
他人に満たしてもらう愛は、
いつか必ず不安になる。
でも、自分を大切にする愛は、
一度掴めば裏切らない。
だって、自分は一生“自分のそば”にい続ける存在だから。
筋トレも、睡眠も、食事管理も、
全部が “自分を愛する練習” だったんです。
🌈【4】愛されるためではなく、“自分の人生を生きるために”
僕は、彼女との未来を完全に諦めたわけではありません。
だって彼女との恋人関係は、僕だけのもので、僕だけが向き合えるものだから。
でも、だからこそ分かったことがあります。
誰かとの関係を大切に扱うためには、
まず自分を大切にできていないといけない。
昔みたいに、
「嫌われたくない」
「捨てられたくない」
そんな怖さで恋愛をするつもりはもうありません。
誰かに愛される前に、
まず自分を愛せる自分でいたい。
そう思えるようになったのは、
あの日から始めた“小さな行動”がきっかけだと思います。
🌟【まとめ】
愛されたい気持ちは悪くないと思います。
むしろ誰にでもある自然な気持ち。
でも、
自分を愛せないまま誰かに愛されようとすると、不安しか生まれない。
愛されたいと願って苦しんでいた僕は、
実はずっと「自分を放置していた」。
だから、自分を大切にすることから始めました。
自分を大切にすることは、
難しいことじゃなくて、
毎日の中にたくさんある小さな選択の積み重ね。
その積み重ねができた瞬間、
恋愛も人生も、
全部の景色がゆっくり変わっていくはずです。

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