🌫️ いつの間にか失っていた「自分の気持ち」
こんにちは、まるおです。
成長するにつれて、人と関わる機会は自然と増えていきます。
その中で、ある程度他人の意見に合わせることは必要だと思います。
でも、気づかないうちに
「他人の気持ち」が自分の軸になっていませんか?
- それを言ったら嫌われそう
- 怒らせてしまうかもしれない
- 我慢するのが普通
- やりたいことなんてできるわけがない
僕はずっと、こんな思考の中で生きていました。
自分の気持ちを主張するのが苦手で、
自分の考えに自信もなくて、
周りに合わせている方が楽だったんです。
何かを決めるときも、
いつも誰かの意見を聞いてから。
「この生き方のほうが失敗しない」
本気でそう思っていました。
でも実際は違いました。
失敗はゼロにならないし、
むしろ失敗したときのダメージは大きかった。
そうしているうちに、
自分が本当にしたいことが分からなくなっていったんです。
心のどこかでは、
自分らしく生きている人が羨ましくて、
「本当は自分もそうなりたい」と思っていました。
この記事は、
他人軸で生きて苦しくなっている人が
自分軸で生きるきっかけになればと思って書いています。
🧭 他人軸で生きるって、どういうこと?
正直、昔の僕は
「自分は他人軸で生きている」なんて思っていませんでした。
人生の主導権は自分にある。
自分で決めて生きているつもりでした。
でもよく考えると、
判断基準はいつもこうでした。
- 周りはどう思うか
- 正解はどれか
- 失敗しないか
そこに
「自分はどうしたいか」
という視点はほとんどありませんでした。
これは、
「学校に行きなさい」
「就職しなさい」
という親の言葉から始まっている人も多いと思います。
もちろん、親は縛りたいわけじゃない。
失敗してほしくないから言ってくれている。
でもその選択の中に、
自分の気持ちは入っていましたか?
学校に行かなかったら人生は失敗ですか?
就職しなかったら不幸ですか?
答えは「NO」だと思います。
幸せの基準は、
他人ではなく自分がどう感じるか。
だから、
他人の意見通りに生きても、
本当の意味で満たされることはありません。
💥 筋トレで気づいた価値観のズレ
この違和感に気づいたのが、筋トレでした。
筋トレは完全に
自分がやりたくて始めたことです。
正直に言うと、
僕はマッチョな体に憧れています(笑)
でも彼女は、
マッチョな体が好きじゃない。
昔の僕なら、
「嫌われたくないから」と筋トレはしなかったと思います。
でも、
筋トレをしなくても関係はうまくいかなかった。
そこで気づいたんです。
人の価値観に合わせても、結果は変わらない。
第6話で書いたように、他人の目を気にする人生は安心できても、心はずっと苦しいままでした。
価値観は人それぞれ。
親でも、恋人でも、同じにはなりません。
合わせる必要もないし、
押し付ける必要もない。
ただ、自分の価値観で生きると
不安はつきまといます。
だから他人軸は、
確かに楽で安心です。
でも――
自分への納得は得られません。
🌱 自分軸で生きるとはどういうことか
自分軸で生きるとは、
**「自分の感覚を信じること」**です。
わがままに生きることでも、
好き勝手することでもありません。
簡単に言えば、
理想の自分に近づこうとする生き方です。
例えば、
仕事
- どんな状況でも誠実でいられる
- 辛くても逃げずに向き合える
恋愛
- 対等な関係でいられる
- 一緒に成長できる
体
- 自分がカッコいいと思える体
あなたにも、
「こうなりたい自分」があるはずです。
その理想の自分なら、
今この場面でどう考えるか。
どう行動するか。
その感覚を信じて選択していく。
それが自分軸です。
🌈 自分軸で生きるメリット
自分軸で生きるようになってから、
- 気分の浮き沈みが減った
- 人の評価に振り回されにくくなった
- 恋愛でも対等でいられるようになった
一番大きかったのは、
**「自由に生きている実感」**でした。
ここでいう自由は、
好き勝手することではありません。
- この仕事を選ぶ
- この人と一緒にいる
それを
自分で選べているという感覚です。
選択には必ず責任が伴います。
でも、
主導権を握っている人生は、
それ以上に生き甲斐があります。
第5話では、僕がどれだけ自分を雑に扱っていたかに気づいた話を書いています。
🌟 まとめ
- 他人軸は安心できるが、納得はできない
- 価値観は人それぞれ
- 自分軸とは理想の自分に近づく生き方
- 自分軸で生きると人生に自由を感じられる
自分軸で生きれば、
すべてがうまくいくわけではありません。
それでも、
うまくいかない現実を
自分の選択として受け止められる。
それだけで、人生はかなり楽になります。
一緒に、
自分の人生を取り戻していきましょう。

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