【第1話】彼女に距離を置かれて気づいた“本当の自分”

〜3年半の恋が教えてくれた、人生の立て直し方〜

今年の5月。

3年半付き合ってきた彼女に、突然「少し距離を置きたい」と言われました。

その瞬間、頭が真っ白になりました。

この3年半、どんなに忙しくても毎週のように会っていた彼女。

その“当たり前”が一瞬で崩れ、心が体から抜け落ちるような感覚でした。

■仕事と転職活動で余裕がなくなっていた僕

当時の僕は、結婚を見据えて転職活動をしていました。

本業と転職の両立は想像以上にハードで、睡眠時間も削り、気づけば彼女との時間まで減っていました。

「今だけ頑張ればきっとわかってくれる」

そう信じていたのに、現実は違いました。

疲れた顔で会い、余裕がなくなってイライラしてしまう日も増え…

そんな僕を見て、彼女は距離を置くことを選んだんだと思います。

■涙が止まらなかった理由 ― 依存していた自分

彼女に「距離を置きたい」と言われたあと、何をしていても胸が苦しく、食欲もなく、夜になると涙が出てしまいました。

その涙の理由は、失恋の不安だけじゃありませんでした。

僕はそこでようやく気づいたんです。

自分が“彼女に依存していた”という事実に。

・嫌われたくなくて本音を隠していた

・相手の機嫌で自分の感情が揺れていた

・自分の気持ちより「彼女がどう思うか」を優先していた

そんな自分に気づいたとき、情けなさで胸が締め付けられました。

「こんな生き方じゃ、いつか壊れる…」

心の底からそう思いました。

■僕は決めた。「人生を一度、自分で立て直す」と

あの日から僕は決めました。

彼女に依存して生きるんじゃなく、

自分の力で立て直せる男になる。

そして、その最初の一歩が「筋トレ」でした。

太った自分を変えたい。

でも一番大きかったのは、

「自信を取り戻したい」「強くなりたい」

という想いでした。

■筋トレが教えてくれた“自分の整え方”

筋トレを始めてから、生活は少しずつ変わっていきました。

● 無駄なスマホ時間が減った

● 早く寝るようになった

● 食事に気を遣うようになった

● 心が落ち着き、仕事にも集中できるようになった

筋トレは、ただ体を変えるだけじゃありません。

生活、思考、そして自分との向き合い方まで変えてくれました。

「まず自分を整えること」

これが、どんな恋愛より、どんな転職より大事だったんです。

■そして今──焦らず、自分を生きている

彼女との関係は今も続いていますが

以前の僕のような焦りや依存は少なくなりました。

僕は今、ゆっくりと、でも確実に前へ進んでいます。

これは、

彼女のためだけじゃなく、自分の人生を取り戻すための物語。

そしてこのブログは、

その記録を同じように悩む誰かに届けるために書いていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました